おねーさん、よっぽど弱かったんだね。弱い人のことなんて、覚えてても意味ないし
最近の物の感想を色々言います
多分最近の色々ではないし最近の色々からも抜けてると思います
色々長々とちまちま書いてたので推敲してないし途中で文章切れてるかもしれないけど俺は気にしない、だからお前も気にするな
とても面白かった。オカルトが介入しない殺陣が結局最後まで続いたので(介入してた時はあったけど結局全部いなされてた)珍しい作品だなと思う
主人公についての序盤の行動原理が少し理解出来なかった(今もちょっと曖昧かも)事について、事件に関われる要素があるけどそれを利用しなかったのもなんか珍しい話だと思う。まぁそこを使うとあの主人公のフワフワした感じ(キャラクターの話ではない)は出せなかった気もするが。｢お、親父が原因で、始まったことなら…オレは…｣なんてキャラでは無いことは確かだしな(まぁジョッシュもそういうキャラではないと思ってたが)
ただ一方、敵側の描写はあるが心情的には大した物が描かれてなくてなんでこんな事してたん？とかそれ普通に考えたら分からんか？となってたがそこをスルーして他に大変な事が起きるシステムがあるのでここら辺は仕方なくはある。とは言え、そこらへんもう少しなってれば、終盤のあるキャラについては更に凄く良いキャラになってたかもしれんと思えるだけに惜しい
しかしまぁ、レベル50〜90と91〜とレベル100しか居ないみたいなアニメだったな。アドベントチルドレンみたいだ
つまんない部分がちょっと多くて、悪役に魅力と強さが無くてつまんねーやつら相手にしてたし説明不足なせいでボスが不二子を洗脳(どころか憑依の類)してたのとか幹部の腕を自在に操ってたのとか意味不明だった。あっさり途中で死ぬしな(そこ自体はルパンにはそこそこありがちなので気にしないが問題はその後のボスについたのがオカルトも無ければカリスマも腕っ節も知識もない雑魚だった事) しかも肝心のゲストの女性が普通にクズじゃん……ってなってその上全然そんな描写も良い人でした感も無かったのになんかよく分からん良い雰囲気で死にやがって、これじゃ僕はもう貴方を怒れないじゃないか(獅童真希構文)
面白かったのはやっぱアクションシーンだな、整合性とか関係無いので普通に面白くカッコは良い。強いて言えば次元の活躍がめちゃくちゃ薄かったせいで最後ミサイル発車阻止してアホみたいに喜んでた印象強いのはちょっと。結局ルースターの取り出したかったスーパーエッグもろくな事にならんし、これでいいのか次元……
後いくらどこまでいけるか分かんなかったからってパソコンを便利なものとして書きすぎだと思ったがまぁルバンの世界の機械ってかなりファンタジーだし……ノーカン！
ユニット作り
パワー4
SOP
グレースパワー
オリジングレア
アクトジソール
ペルソナレヴリー
これを3つ作ってクラースナックル8スロに穴だけ空けて終わりにゃ
ラピスリライツ
尺が……尺の使い方がおかしい……！
ゲームがそもそも出来てないからだと思うけどキャラ紹介に時間を割かねばならなくて本題に入るまで七話もかかるのが大問題(漫画はあったとは言うけどそこをまかせっきりにしていいかというと・・・)
本題への入り方も思いっきり雑というか・・・設定説明に時間が割けてない上にフォローも入らないのは本当によくない
後最終話も綺麗に終わ・・・やっぱ尺たんねぇよ！ってなってる
お姉ちゃんの最終話で出てくる設定がもうちょいきちんと出てたら・・・いやどう考えてもこれも尺のせいだわ
女の子は可愛いし乳もデカいしすんげぇシコれたから良かったね。後、日常回が割と普通に見れる・・・テンポが凄く良いのと、台詞回しかな？そこが面白い。耳心地が良いとでも言うんだろうか
俺は全部好み！とは言えないのだが、歌の数は普通に多いのでそこは強いと思う(最近のアニメからしたらここの評価点は普通かもしれんが・・・)
しかし、アニメの描写見てたら思うけどゲームの方では魔獣とバトル！ってのにそこそこ重き置いてるがそんなのやったら皆消し飛ばされるだろ。普通に死ぬぞ
ダンボール戦機シリーズ
「えぇっ！！ＬＢＸが認められないぃいいいいいいいい！？？なんでですか教授！ＬＢＸはこんなに凄いのにぃいいいい！！！」
「なんでって普通に考えて人を傷つける可能性がある玩具なんて認められる訳ないだろう？」
「そ、そんな！私はＬＢＸのアイデアが洪水のように溢れてくるんです！いちいち強化型ダンボールなんか待ってる暇ありませぇえええん！新しいＬＢＸも完璧だから今度発売しようと思ったのにぃいい！！」
「なっ！？世界に売るつもりだったのか！？お前ら頭どうかしてるぞ！」
「ウスッ！教授！山野先生は天才なんす！認めてくださいッス」
「なぜ助手のキミがこの馬鹿を止めなかったんだ・・とにかく・・玩具屋への卸しは認めん・・娯楽のブランドに傷がつくからな・・」
「なにが娯楽ブランドですかぁああ！！こんなクソガキのたまり場に権威なんてありませぇええん！他の娯楽なんて無印のゲーセンくらいしか出てこないくらい最悪なんだからこれ以上傷ついたってたいして変わりませんよぉおおおお！！」
「なんだとぉ・・言わせておけば・・お前らはエターナルサイクラーの開発もサボっておかしな玩具ばかり作りおって・・こんな人格破綻者がなぜＡＸ００とデスロックシステムを作り始めたのか理解に苦しむ。こうなったらイノベーターに直訴してお前らの行動の自由を没収にするからな！」
「えぇっ！」
みたいなお話。いやでもエターナルサイクラー周りは時期ずれてるな
メダロットの十倍は危険なキチガイ玩具軍団
この世界の人間は色々と言ってるけどまぁなんというか・・・兵器でスポーツしてるような世界なので何もかもがおかしい。倫理観とかそういうのが結構欠けてる人が居る。息子の事を顧みないわ機械の事は考えてるようで全然考えてなかった結果最終盤とんでもない事になってたりするので結構な問題になった親も居るしな。あの世界の開発者とか責任者とかが便りにならなさ過ぎる・・・
無印ラストの人は獣に非ず、人は神に非ずというアレは様々な媒体で似たような事が言われるのだが結構好きな部類に入る
全体的にＬＢＸがかっこいいのと動きがかっこいい(無印初期と無印の必殺ファンクションのＵＩ等のクソダサっぷりを除く)ので普通にかっこよくてとても言いのだが買えないという難点がある
後ウォーズでそのキチガイ兵器っぷりを逆手にとったのは凄いと思う。そのせいか、ちょっと序盤のコレジャナイ感が俺としては凄かったけどここら辺は人によると思うし、ムラクが物分りが良いのがすっげぇ好感が持てるのでとてもよかった。ロシウスに百点
早くダンボールの中に返してやれ
ゆるきゃん
普通にのんびり見れてなんかきらら系にありがちな間延びした感じも無かったので普通に面白かった
普段聞かない豆知識も面白く女の子も可愛いのでとてもよかった。犬山の乳がデカ過ぎる
キャンプ一回くらいはしたいわねと思ったけど絶対したくないとも思った。美味いもんは喰いたい
へやキャン
うわぁぁぁぁぁぁぁリンちゃんじゃないいいいぃぃぃぃぃ
未放映的なそれのアレの水着回、顔に反して身体がきっちりしすぎててエロ過ぎて笑ってしまった
おまけ
ちょっと真剣に近親相姦の話をしてたんですがやはりというかなんというか、皆思い思いのものがあると言うかそれをコンテンツ、作品とするにはそれそのものの完成度とは別の難しい部分が存在するという話になってた。ただ、それとは別に俺は男の性欲による近親相姦というものがとっっっても大嫌いでそれをやらかしたやつは死んで然るべきだと思ってる(女から声かけるにはまぁいいんじゃない？いやそれにしたって逆レイプなら少しムッとするが)あまりその部分においては話をしたくない部分ではあるが、そういう話ではなくて同性間、父と息子、母と娘の近親相姦の話だった
兄弟、姉妹なら確かによくあろう。近い存在ではあるし年齢も近いし趣味嗜好も似てるからな。まぁ、ありがちというやつだ。しかし親と子なら…………どうだろう
父と息子の話ならクズの父親に色々とされたのだという辛い過去エピソードを用意する為にたま〜にあるかもとは思った(有名どころでは金田一だかコナンだかでもなんか居た気がする)
しかし母と娘はほとんど聞いたこと無かったし考えた事無かった。これは単に俺の住む界隈が違うだけだったのかもしれない(実際友達は何個か持ち込まれる段階だったり同人とかでは見たとは言ってた)
最近流行りの転生物なんかで愛してた、好きなやつが親……そいつの子になるとかだとどうなるんだろう？と言う話にしたがそもそも同性で子が？とか死んだ後時間差で転生する物すらあるから普通にお話として難易度の高い物になるから簡単な道には逃げれず(とは言え相当都合のいい道のりにはなるとは思うが)真っ当に戦う事になるから案外楽でもないとか言ってた
一番の壁は世間体、と言うそこになるのだろうというお話だったし実際そこなんだろうなとは思う
はて、何が書きたいのやら
